OFFICE DE YASAI・キユーピーがコラボし、
働く人の野菜摂取を応援する「#シブサラ」イベントを開催
〜831食のサラダから、渋谷のオフィスワーカーの健康を楽しくサポート!〜
健康経営の推進や働く人の健康維持・改善を目的に、KOMPEITOは2014年よりオフィス向け置き野菜サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を展開し、首都圏を中心にこれまで800社以上に導入いただいております。食事の簡便化や多様化が進むとともに日本人の野菜摂取量は年々減少しており、厚生労働省が発表するデータによると推奨量の350g以上に対し、60gほど足りていないのが現状です。「OFFICE DE YASAI」の導入によってこうした状況を少しでも改善できればと考えていますが、導入企業に関わらず、すべての働く現代人に向けて、野菜をはじめ食生活への意識を高めることが重要であると考えています。
そこで、1年で最も野菜への関心が高まるサラダウィーク※1の最終日「野菜の日」に、今年はキユーピーが推進する「#シブサラ」とコラボし、野菜摂取への関心を高めるイベントを企画いたしました。また今回の特別イベントに関しては、渋谷発のベンチャー企業を後押しするとともに、キユーピーとS-SAP(シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー)協定を締結している渋谷区の長谷部 健 区長からも賛同をいただいており、このイベントの推進に向けてエールをいただいています。
※1サラダウィークとは:
8月31日は「や(8)さ(3)い(1)」のごろ合わせから制定された「野菜の日」ですが、サラダの上にかけるという意味から、その 1 週前の 8月24日は「ドレッシングの日」と制定されています。キユーピーはこの8日間を『野菜をサラダで楽しむ “SALAD WEEK”』として提案しています。
8月31日の「野菜の日」に、渋谷に拠点となるオフィスを構えるベンチャー企業50社に対し、#シブサラ特別サラダランチを計831食分プレゼント。ベンチャー50社で働く人に実際に召し上がっていただきます。また、サラダを食べる際には「#シブサラ」ハッシュタグをつけて一斉投稿。8月31日は働く人の野菜関心度急上昇を目指します。
「#シブサラ」は、キユーピーが提案する、渋谷生まれの、渋谷を象徴する盛り付けが特徴のサラダです。 サラダの中央にくぼみを作り、渋谷の谷の地形を表現。 その“谷”の中に、ドレッシングや半熟卵を入れて、渋谷の象徴であるスクランブル交差点のように、サラダの具材をスクランブルして食べます。
農業と地域を豊かに、そして、企業とオフィスワーカーを元気に」をミッションに2012年9月に設立したベンチャー企業です。2014年より、働く人と企業の健康を促すオフィス向け野菜提供サービス【OFFICE DE YASAI】をスタート。東京都心を中心に大手企業からITベンチャー、外資系企業、官公庁等が導入しています。オフィスワーカーのコンディションを整えることで、企業の生産性向上にチャレンジしています。
所在地 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-8-4F
設立日 : 2012年9月3日
代表者 : 代表取締役社長 川岸 亮造
事業内容:・日本のオフィスを健康にする「OFFICE DE YASAI」の企画・運営
・企業向け飲食系新商品の企画支援・調査
株式会社KOMPEITO
広報:小野 ・ 好岡
問い合わせフォーム: http://www.officedeyasai.jp/request/
電話: 03-6419-7144 FAX: 03-4570-0417 メール:weloveyasai@officedeyasai.jp