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株式会社テスティー

今回インタビューさせていただいたのはアプリの開発・運営やリサーチ事業を展開する株式会社テスティー。インタビューするきっかけになったのは、テスティー広報担当小林さんのTwitterでのつぶやきでした。

ココカラ 本厚木店(人の森株式会社)

アルバイトスタッフが食べているものが気になったというのがきっかけで導入を決めました。会員様に対して指導する立場なので、ファストフードを食べている人に食生活の改善や健康の話をされても説得力がありませんよね。

北都システム株式会社

元々従業員のお腹を満たすためだけの食事補助を検討していましたが、「オフィスでごはん」の無添加コースを取り入れたことがきっかけで、その他の商品セレクトにも健康面を気遣うようになり、企業全体で健康経営に取り組むようになりました。

MRT株式会社

最初はお菓子系の福利厚生を導入したのですが、より健康面を気遣うことのできるやり方を探したところ、OFFICE DE YASAIを知りました。導入前に試食会をやったところ、女性社員を中心に反響が大きかったことを理由に導入を決めました。

山三交通株式会社

老舗タクシー会社である山三交通株式会社は、社員の食生活を改善せねばという課題感から、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を導入いただくことになりました。
導入後、従業員にどのような変化があったのでしょうか?

コマニー株式会社

小松市の本社では食堂が設置されており、食のサポートをはじめ、運動会、ソフトボール大会、ボーリング大会などを積極的に開催し、運動機会の提供を行っております。
一方、東京支社ではそのような具体的な取り組みがなく、サポートが必要だと考えていました。

ヴァンテージマネジメント株式会社

OFFICE DE YASAIを導入してから、健康を意識することが増えました。カップラーメンを食べているメンバーをほとんど見なくなりましたね。オフィスコンビニも入っているのでインスタント食品など手軽に購入できるのですが、食べている従業員は少ないです。